トマトソースの瓶を開けたら中に一部カビが付着していたのでキッチンペーパーで取り除いた後、トマトソースに火を通して食べたけど、大丈夫か？まあ大丈夫でしょ

昨日ブログを２回も更新しちゃったし、なんか自作ゲーのエゴサもめっちゃしてしまったからこれじゃTwitterを控えている意味が無い！！
まあいいか。ブログは後で読み返して楽しいからな。
正直、人に見せるためではなく自分が読むために書いてる。

未だに自分、中高生の時に書いたブログ記事を読めるようにしているのは秘密。
痛々しくて見ていられない内容が多いけれどね……

昨年の７月２２日に呟いた自分語りを書いて〆る。
ツイログを使っているものの、Twitterは振り返りにくい。

突然ですけど自分語りしますね！
僕は逃げの人生を歩んできました！
中学時代はいじめられ（にちコロの着想）、中の上の進学校に行きました
高校時代は浪人がとにかく嫌だったので、あまりチャレンジせず程々の市立大に行きました
就職はブラック企業が嫌だったので、なるべーく安定職を選びました

子供の頃はゲームクリエイターとか、漫画家とかいいなーなんて憧れてたんですが、歳を経るごとにその職業の過酷さを垣間見てしまい、尻込みしてしまいました
理系科目が苦手って思いこんでたのですが、今思えば数学とか理科とかそれほど苦手でも無かったなって思うし、国立大挑戦してもよかったなって

大学生の時は、親から「海外留学してもいい」と言われてたのに、バイトが……とか、サークルが……とか思って結局挑戦を捨ててしまった
社会人になって思う、海外で暮らす機会なんて殆どできないのに、貴重な経験を捨ててしまったなって
未知の世界に飛び込むのを逃げてしまった

ほりん自身はお恥ずかしながら恋愛経験が全然ない、
単純に異性からモテないのもあるが、自分から進んで動いたことはあまりない
後輩からは「興味ないかと思ってた」なんて言われる始末
恋愛は何かしら痛みを伴うものだし、「別にしなくても生きていける」から、結局挑戦を投げてしまった

そして社会人になったものの、現実と理想はやはり乖離していた
1～2年目はクッソ残業して、4年目は上司からパワハラで鬱になりかけた
同じ職場の先輩からの勧めもあり、資格を取得しようと思い立った
独立開業、という選択肢もアリかと思ったのだ

まあ今、その資格の勉強をしているわけだけど、
「取ってどうする？」「独立してやっていけるのか？」「本当に今の仕事を投げ出すのか？」等、色々葛藤している最中
とはいえ現段階で葛藤するのは捕らぬ狸の皮算用ってやつで、まずは受かってから考えろってもう一人の僕が言ってる

とはいえ独立開業をしたいなと思った理由で一番大きいのは「いじめられない」ことだ　組織に属さず一人で仕事する以上、その心配はない、上司とも衝突しないだろう
しかしその反面、組織から抜け出す以上、すべてを自分の手でやらねばならない
当然、独立して上手くやっていける保障は無い

自分はとても矮小で愚鈍で、それゆえに周りの人たち、ツイッターのフォロワーたちも、皆、神に見える
特に好きなことを職業にしている人たちは、なおさら尊敬する
好きなことや憧れを職業にしてしまうことで、理想と現実のギャップに幻滅するリスクがあるからだ

でも皆さんそれを乗り越えて仕事しているわけで、凄く尊敬する

ここまで語ったけど、とりあえず今やることは勉強ですね
ちょっとだけ整理ついた　後は色々挑戦したい